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「イラン史上最も残忍」な抗議デモ弾圧、2日間で3万人超虐殺か 群衆に重機関銃掃射も
 (出典:2026年1月31日 Yahooニュース)
イラン各地での謎の爆発が起きており、中東情勢は緊迫した状態が続いています。12月28日に首都テヘランで始まった抗議デモは全国に拡大しましたが、アメリカの主要メディアは約3万人が虐殺されたと報道しています。
トランプ氏、イランとの核合意「期待」 軍事圧力強化
 (出典:2026年2月2日 日本経済新聞)
ところが、イラン政府は強硬な姿勢を崩しておらず、アメリカのトランプ大統領との核問題解決に向けた交渉が続いています。イラン側は、「アメリカが軍事介入すれば軍事的に報復する」などとけん制し、緊張が高まっています。
現在、イラン国内のインターネット接続はほぼ遮断されており、政府は弾圧の情報が国外へ流れることを恐れているとのことです。最高指導者ハメネイ師は、「決意に満ちた集会が敵の計画を無力化させた…」と主張し、抗議デモに対抗することでアメリカの介入を阻止しています。
また、イラン革命防衛隊も「アメリカ大統領が混乱と破壊を指揮し、イランを侮辱している…」との声明を発表し、さらにアラグチ外相はアメリカのウィトコフ中東担当特使と交渉中で、イラン政府は水面下で緊張緩和を目指しているのがわかります。
再びアメリカがイランのミサイル基地を攻撃した場合、イランはカタールなど中東に駐屯している米軍基地を報告攻撃するかもしれません。そして、石油輸出ルートであるホルムス海峡を閉鎖することで、原油価格が高騰することになります。
中東の原油や天然ガスに依存している日本ですが、本当は原油を数千倍に増やす「人工石油」の技術があるので困ることはありません。しかし、アメリカと口裏を合わせ、日本の消費者に高い電気代やガソリン代を支払わせています。
イランのヘジャブ規制、イスラエル攻撃機に「緩和」…生活難への不満そらす狙いか
 (出典:2025年9月15日 読売新聞)
2020年にコロナ騒動が起きて以降、未だに多くの日本人がテレビや新聞の情報ばかりを信じています。つまり、都合の悪い情報は報道されないわけで、例えばイランでは女性のほとんどがヒジャブを着用していません。
イランの通貨リアルは米ドルに対して暴落してはいますが、政府が食料品や生活必需品に巨額の補助金を出しています。実際に、イランの普通の人々の生活は落ち着いており、むしろ「反トランプ」で国民は結集しているのが現状です。
要するに、アメリカの諜報機関CIAやイスラエルのモサドから命令を受けているイラン人スパイが、過激な抗議デモを仕掛けたということです。昨年末、首都テヘランの市場(バザール)で始まった平和的なデモはスパイに利用され、カネで暴徒を雇ったというのが真相です。
イラン最高指導者、米攻撃なら「地域戦争」 米イラン協議仲介報道も
 (出典:2026年2月2日 朝日新聞)
イラン各地で、若者中心の暴徒が警察官を襲撃したことで、警察が暴徒に発砲したというわけです。双方に多数の死傷者が出たと報道されていますが、ほとんどのイラン人はハネメイ体制(シーア派イスラム原理主義)を支持していると各地で大規模な集会が開かれています。
現在、ハメネイ師は86歳と高齢で、次の最高指導者(後継者)がまだ決まっていません。国内にはハト派(穏健派)とタカ派(急進派)の派閥対立が激しくなりつつあり、パレスチナの武装組織ハマスやレバノンのヒズボラなどを軍事支援できるほどの余裕がなくなってしまいました。
支援していたシリアのアサド大統領はイギリスに亡命しており、中東でのハメネイ・体制はいよいよイスラエルとの全面戦争に向かっていくと思います。なぜかと言えば、CIAやモサドが何度工作を仕掛けてもイラン国民は騙されません。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の日本人とは違い、イラン人は何とかして自国と家族を守ろうと必死です。それだけ警察やイラン革命防衛隊への信頼は厚く、政治指導者のペゼシュキアン大統領よりも宗教指導者ハメネイ師の話を聞いているということです。
イスラエル政府がイランのデモ鼓舞、SNSにペルシャ語で「街に一緒に出よう」…体制の動揺狙う
 (出典:2026年1月3日 読売新聞)
一方、1979年に起きたイラン・イスラム革命でアメリカに亡命したパーレビ国王の息子、レザ・パーレビは、3年前にイスラエルを公式訪問するなどイスラム教とは無縁の生活を送っているようです。パーレビはイラン人移民には人気ですが、本国のイラン人からは嫌われています。
だからこそ、CIAとモサドは悪いパーレビのイメージを一新させるような戦略を立て、XやInstagramなどのSNSに多数の偽アカウントをつくり、AIにメッセージやコメントを投稿させると洗脳ツールを駆使しています。
作戦の拠点はIT大国であるイスラエルに置かれており、パーレビの支持層を集めるために嘘で塗り固められたストーリーを構築しているとのことです。そもそも、パーレビは50年以上もイランに入国したことがなく、完全にアメリカナイズしていると思われます。
アメリカからイランのシーア派イスラム原理主義体制を批判し続けてきたパーレビですが、まともなペルシャ語が話せるとは到底思えません。イラン国民のほとんどがそのことに気づいているようで、アメリカとイスラエルによる革命は失敗したということです。
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