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【国際関係学から学べること】中国とイラン、トルコ、イスラエルの思惑

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【国際関係学から学べること】中国とイラン、トルコ、イスラエルの思惑

更新日2026年4月1日

 

International Relations - Political Science at UC Berkeley
カリフォルニア大学バークレー校 政治学部へのリンク画像です。

(出典:カリフォルニア大学バークレー校 政治学部)

 

私は若い頃、アメリカの大学で「International Relation(国際関係学)」を専攻し、4年間も国際政治や経済を学びました。

 

もう30年以上前のことですが、未だに国際関係や戦争について研究・分析を行っています。2020年にコロナ騒動が引き起こされた時、次はウクライナとイスラエルで戦争が起きることをコラムやメッセージで伝えていました。

 

そして、今年2026年はイランで戦争が始まり、原油や天然ガスなどエネルギー問題が引き起こされたことで大規模な金融危機、そして世界恐慌につながっていくものと予想しています。私たちにできることは、自立した生活を維持するために備蓄をすることくらいしかありません。

 

そのためには英語ソースで情報を集め、情報リテラシー力を高めながら未来予測を行う必要があります。私は有名人ではないため、どれだけ高度な情報分析を行っても評価されることはなく、「分かる人にはわかる」を徹底するだけです。

 

日本の石油供給「史上最大の危機」 走るほど膨らむ赤字の物流、医療現場を襲う在庫不足、世界が奔走するエネルギー争奪戦【報道特集】
2026年3月28日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2026年3月28日 Yahooニュース)

 

近い将来、世界は大不況(大恐慌)に見舞われ、日本は最後の最後に影響を受けるというのがシナリオです。いつまでも奴隷のように働かされ、高い税金を払わさせている多くの日本人は、やがて役割や居場所を失っていることに気づくはずです。

 

そうならないように、自分が世界に対してできることを残しておくことです。いつでも日本から脱出できる準備を整え、世界のどこにいても暮らせる意識を持っておくことが必要だと思います。私には、アメリカや中国、イラン、イスラエルなどで生活している友人がいます。

 

中東産原油に依存するフィリピン、中国大使館とエネルギー供給巡り協議
2026年3月28日 読売新聞へのリンク画像です。

(出典:2026年3月28日 読売新聞)

 

英語で自由に話せる意見を言い合う友達は不可欠で、今本当に起きていることがリアルに伝わってきます。まず、中国はアメリカに代わる覇権国として世界中から期待されており、特に中東ではすでに経済大国としての立場を固めつつあります。

 

だから、軍事面はロシアに任せ、イランに破壊されたインフラ施設の復旧・復興に資金を提供し、工事を請け負うことになります。つまり、中国が中東を支配した後のヨーロッパ諸国や日本は、常にエネルギー不足でいつ停電するかわからない常態に置かれるということです。

 

一方、イスラエルはアメリカの支援を受けられなくなった時、中国に乗りかえる可能性があります。1966年から約10年続いた文化大革命で無宗教にされた中国人には、イスラム教とユダヤ教の違いなどどうでもいいと考えています。

 

トランプ政権のように、過激な聖書解釈で他国を敵視することがない中国は、表向けには都合がいいパートナーとして見られているようです。しかし、中東で小麦や不動産価格をつり上げる投機家が増えると、反中国デモが起きるかもしれません。

 

クルド勢力PKK、トルコ政府と闘争「停戦」宣言 対立40年
2026年3月2日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2026年3月2日 日本経済新聞)

 

次に重要なのが、イスラム圏の大国であるトルコの存在です。今回のイラン戦争で、多くのイラン人が隣国のトルコに逃げてきました。トルコには、約1500万人のクルド人が南東部を中心に生活していますが、ちょうど1年前にクルド労働者党(PKK)は武装解除と解散を宣言しました。

 

これから、シリアやイラク北部などに勢力を拡大しようとしていますが、イランもイラク南部やレバノン、イエメンなどの武装組織を傘下に持ち、イスラエルに対抗しています。そのイスラエルですが、もはや中国との関係次第で生き残るかどうかが決まってくると思います。

 

中国には、分野によってアメリカを上回る最先端技術を持っており、特に軍事用AIや無人ドローン、防空システム技術などがすでにイスラエルに供与されているかもしれません。ネタニヤフ首相はすでに死んでいますが、イスラエルは何でもいいので生き残ろうとしています。

 

イスラエル、システム不具合で迎撃失敗 「適正弾」温存が裏目に
2026年3月24日 AFP BB Newsへのリンク画像です。

(出典:2026年3月24日 AFP BB News)

 

イランと戦争中のイスラエルは、空中迎撃システム「ダビデスリング」が不具合を起こしており、イランの弾道ミサイル2発の迎撃に失敗し、イスラエル南部で数十人が負傷したと報道されています。

 

長距離弾道ミサイルには大気圏外で迎撃する「アロー」、短距離ミサイルには「アイアンドーム」、そしてレーザー迎撃システム「アイアンビーム」と3重の防空システムを保有するイスラエルは、わざと攻撃を受けているように見えます。

 

再選させたトランプ大統領をイラン戦争に巻き込んだイスラエルは、アメリカに見捨てられた後、今度は中国に乗りかえるつもりです。そして、イスラエルにシリコンバレーを構築し、軍事と経済両面で中東の覇権国を目指すわけです。

 

そのためには、「核兵器」による強烈な脅しが必要です。イスラエルは、トランプを脅してイラン戦争を始めたように、中国も脅して中東のエネルギー利権を人質にします。トランプの任期は2028年までですが、2029年以降のイスラエルはさらに暴走すると予想します。

すべての「人」へ、今、起こっている
過激なシオニストと福音派が始めたイラン戦争で、トランプ大統領は辞任する①
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