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石油や関連製品節約、赤沢経産相「国民経済に影響ないかたちで検討」
 (出典:2026年4月3日 朝日新聞)
ホルムズ海峡の事実上の閉鎖から1ヵ月が経ち、赤沢亮正・経済産業大臣が閣議後記者会見で石油関連製品の供給不安が長引いた場合、国民に節約を呼びかけるかについて「検討したい」と発言しました。
高市首相「必要な石油は確保されている」 代替調達の着実な進展を強調 Xに投稿
 (出典:2026年4月4日 産経新聞)
一方、高市首相は自身のXアカウントで「約8カ月分の石油備蓄があり、代替調達も着実に進んでいる。日本全体として必要となる量は確保されている」と投稿しました。つまり、2027年はインフレと不況が同時進行する可能性が高いということです。
経済学では「スタグフレーション」と呼ばれていますが、不況で賃金が上がらない一方、原材料価格高騰などで物価が上昇し、生活や企業経営が極めて厳しい状況に陥る「悪いインフレ(コストプッシュ型インフレ)」とも呼ばれます。
どう考えても、日本で原油価格1バレル=100ドル台が続けば、電気代や水道代、食料品などは全て価格が高騰し、極力買い物を控えるようになると思います。富裕層は金融資産の倍増でまだまだ余裕がありますが、一般的なサラリーマン世帯は最低限の日用品しか買えなくなるかもしれません。
日本政府が中東依存のエネルギー政策から方針転換する気配はなく、8月以降は本当に苦しくなってくると思われます。北海道では10月頃から寒くなり、暖房を使うようになるのですが、灯油やガスの在庫がなければ生命の危機に直面します。
私たちAtlasは、4月頃からエネルギー危機が起きると予想していましたが、政府の補助金などでまだパニックは起きていません。このまま5月、6月と一見、何も起きていないような雰囲気が漂いますが、どこかで一気に不安が高まります。
慎重すぎた植田日銀、利上げ路線ピンチ 超円安が原油高ショック増幅
 (出典:2026年3月20日 朝日新聞)
その一つの現象として挙げられるのが、日経平均株価の大幅下落と1ドル=170円以上の円安です。富裕層の多くが金融資産を保有していますが、なぜか金(ゴールド)や銀(シルバー)に魅力を感じなかったようです。
その理由は、ギャンブル依存症にかかっているからです。金融市場は、パチンコや競輪、競艇などの公営ギャンブルとほぼ同じ側面を持っています。ギャンブルはカネを儲けるのが目的ですが、未だに紙幣への信仰心を捨てきれません。
「家庭菜園は健康作りに役立ち家計にも優しい」84歳の集大成…野菜130種の育て方紹介するガイド本
 (出典:2026年4月6日 Yahooニュース)
今、私たちにできることはスタグフレーションへの備えをすることです。まず、省エネ家電などで固定費である電気やガス、水道の使用量を減らし、秋に向けて家庭菜園で野菜や果物を栽培します。
これだけでもかなりの支出を抑えることができますが、野菜や果物を長期保存する技術も手に入れておく必要があります。今後、カネを稼ぐことは難しくなるので、米や小麦粉、缶詰などの計画的な備蓄は不可欠です。
ある日、あるニュースで日本中がパニックになり、人々がスーパーやコンビニで食料品を買い漁る時がやってきます。震災で現場にいた人は経験していると思いますが、気づいた時には店内の棚には何も残っていません。
日本に居続けるリスク 「安定」捨てて海外移住した人たちが遭った壁
 (出典:2022年12月29日 朝日新聞)
もし英語などの外国語が話せる場合、海外移住で無能で無策な日本政府や自治体から逃れることが可能です。また、海外で稼いだ外貨を日本に送金することで円安のメリットが受けられます。そのまま住み続けることもできますが、どうしても日本に帰国したいなら2030年以降がいいかもしれません。
コロナ騒動やワクチン接種、闇バイト詐欺、そして生成AIによる様々なフェイクニュースやデマで騙された日本人は数知れず、結局、情報リテラシー教育や普及は完全に失敗したと言ってもいいと思います。
実際に、ガソリン価格はイラン情勢が落ち着いたら元に戻ると思い込んでいます。コロナの時もそうでしたが、未だに体内に残っているのは有害なワクチンの成分(放射性物質)です。さらに、精神的なバランスを失った人も多数見受けられます。
日本で生まれ育った人は、半径50キロ圏内で仕事や生活しているのでそれ自体が世界の全てです。しかし、日本以外でも楽で、高収入の仕事がたくさんあります。生活レベルも日本より高い国や地域は多く、もっと幸せに暮らせるかもしれません。
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